博論までの記録簿

何か研究しています。

今更ながら、上半期に何があったかを・・・。

まあ、博論までの記録とか書いちゃってますけど、今年から博士後期課程に進学(正式には編入学)したのでかなり長い道のりになりそうなんですよね・・・。

 

とりあえず、前期、というか2014年上半期にやった気がすること・・・。

 

<1月>

修士論文むりやり提出する。

 →提出後、同期とゲーセンに行ってアイカツなるものを初めて知る。

・高校の同期が今年の12月に披露宴に僕を呼んでくれるらしい。

奨学金の返還免除申請出した。

修論審査で大ダメージ・・・。

 →100%私が悪い。

<2月>

・学部の時に所属していた大学の卒論発表会に行く。

・学部の時のお師匠さんの最終講義に出席する。

・博士後期課程の編入学試験(二次試験)を受ける。

 →事前に聞いていたよりも、和やかな雰囲気で面接試験が行われた。

<3月>

・無事に試験に合格する。→ここしか受けていなかったので本当によかった。

・某ほにゃらら学会若手会でいろいろ報告する。よくわからないけど、受賞する。

修士の学位をもらう。

・悪友に連れて行かれ、初キャバクラに潜入。お金払っていくようなところでもなかった。

・東北の祖父母の家で、休息。方言が相変わらず聞き取れない。

<4月>

・新天地、寮住まい、新しい環境・・・。新しい同期、同じ研究室の人いない。

・泥酔して電車の乗り過ごし、山奥の駅に到着し大変な目に遭う。

・ゼミが始まる。D5、D4、D1(私)、M2、M1というメンバー。

・TAを3講座受け持つことに・・・。全部、所属が違ってわけわからなくなる。というか教室の場所が・・・。

学童保育のバイトを申請(10月29日現在までお声かからず・・・。)

・某学術振興会特別研究員の申請準備を行う。パスワード発行する。

・某学会発表のポスター原稿を提出する。

・D4 の先輩が海外へ・・・・。

<5月>

・色々な人に申請書を見てもらう。気合い入れて直した。

・最終版を印刷し、学務に特別研究員申請書を提出。今年こそは・・・。

・某学会のポスター発表。人脈が広がった。私の研究を面白いと感じてくれる人が多かったと思う。

・バーに行く楽しみを覚える。

<6月>

・どうやらポスター賞をもらったらしい。予想していなかったので、嬉しいというか、びっくりしてた。しかし、去年もそうだけど、申請書を出した一、二週間後に受賞するのはどういうわけなんだろうか・・・。

・後期のTA採用が決まる。他大学。

・とある奨学金に落ちる。

・返還免除申請の結果がきた。半額免除。約100万円得をする。

<7月>

・入学金・授業料免除申請、共にだめだった。お金がなく、あやうく入学取り消しに・・・。

・特別経費で、MBA を購入。初林檎はなかなかよいです。

・某研究助成で、現地に行けることが決定。

・書類仕事が増殖する。

<8月>

・書類がどんどん増える。

・同じ研究室のM2 の人の発表を聞きに行く

修士の時の後輩から抜き刷りをもらう。

<9月>

・後期のTAが始まる。

・某奨学金に落ちる。

・大学の時の同期二名が、ついに教員採用試験に合格したとの知らせをもらう。

<10月>

・また年をとる。

・博士論文の指導委員会を立ち上げる。

・某研究員に面接免除で採用内定らしい。

 

まあ、こんな感じなんですが・・・・。論文を早く・・・・。

まあ、とりあえず採用されたのはよかった。

さて、寝よう。